過走行車でも全てが廃車になるわけではない

車を買い替える、買取に出す理由はいろいろありますが、車の走行距離が長くなったこともその一つです。走行距離が長くなるとそれだけ車が受けているダメージも大きく、劣化も進んでいることが考えられるからです。

それなので走行距離によっては値段をつけることが難しい、つまり買取を拒否されてしまうこともあるようです。その判断規準の目安は5万キロで、それよりも走行距離が長くなると段々と買取価格が下がってしまうようです。

h_021また10万キロを超えると過走行車と判断されて、買取を拒否されてしまう可能性が高くなります。もしも買取を拒否されてしまった場合、廃車にするしかないと考えるかもしれませんが、業者によっては廃車買取りをしてくれることもあります。

それは走行距離の長い車でも整備状態が良ければ、まだ乗れる可能性があるからです。

走行距離が長い車でも中古市場に出しても売れる可能性がゼロではないのです。メンテナンスをこまめに行い整備や部品交換を行っていた場合、例え走行距離が長かったとしてもまだ車として使える可能性が高くなります。

それなので車を買取に出しても業者によっては査定次第で買い取ってくれることもあります。走行距離が長い車の場合、ネットからではなく実際に車を見てもらって査定してもらうことをおすすめします。ネットから買取価格を査定してもらうことができるのですが、実際の車を見て判断するわけではありませんので正確な買取価格を出すのは難しいのです。

h_017実際に車を見て整備状況や部品、エンジンの状態を見てもらうことで、本来は走行距離が長くて買取をしてもらえないような車でも買取してもらえるかもしれません。

http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a15700/15car-recycle/car.html