夫が車を廃車にするっていったら息子が大泣きした

私たち家族は大阪府に住んでいて、毎週土日には主人の車でお出かけするのが定番になっていました。これまで、近場では「ひらかたパーク」や「海遊館」といったファミリー向けスポットに出かけ、他にも少し遠出して京都の観光名所などを、私と夫、そして一人息子の三人で見て回ったものです。
子供も小さいころから頻繁に外に連れ出していたからか、大変アクティブな性格に育ち、小学3年生になった今では、「今度の休みはここにいこうよ!」と自分からお出かけを言い出すようになってきました。

さて、このように私たち一家はよく車で外出していたのですが、その頻度があまりに多かったからか、長年乗っていた主人の愛車に色々とガタが出始めました。そのため、今度は現在よりも少し大きめのセダンに買い替えて、今の車は廃車にしようかと夫が言い出したところ、息子が大泣きしてしまったのです。
(参考:これで何回目だろう車を廃車にするのって

これには私たち夫婦も大変驚きました。普通に考えれば、車が新しくなるのなら息子くらいの年齢の子供は大喜びしてくれると思っていたからです。
子供に泣いた理由を聞いてみると、「家族みんなで出かけた思い出がいっぱい詰まった車がなくなるのが、すごく悲しかった」のだとか。私はそれを聞いて、「優しい子に育ってくれて良かった」と思うと同時に、「この子を傷つけずに、どうやって廃車にすることを納得させればいいかしら」という悩みが出来てしまいました。

現在、車を買い替える話を一時保留になっており、主人と二人、息子をどう説得するかを相談中となっています。