20年乗ったQ45(インフィニティ)をついに廃車にすることに

就職してある程度給料も安定し、車にお金を使えるようになった頃、当時乗っていたオンボロセダンを手放して買った高級車が、インフィニティQ45でした。当時の高級車としては常識だった木目調のパネルや大型のフロントグリルを排除した、日本の高級セダンとしての挑戦する姿勢に心を奪われ、ローンを組んで買った初めての高級車でした。

あれから20年、そのQ45もオンボロセダンとなってしまいました。当時は日産のインフィニティブランドのフラッグシップカーであったQ45も、今では大衆車よりも機能が少なく燃費も悪いという状況。それでも愛着があったので乗り続けていましたが、いよいよ限界を感じ始めたのでついに手放すことにしました。とはいえ下取りに出すにしても中古車として買取を依頼するにしても、結局は二束三文。

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まぁ今更何万キロも乗ったQ45を欲しがる人も珍しいでしょうし、仕方ないでしょうね。それならいっそということで、廃車にする道を選びました。愛着がある分悲しみもありますが、きっとこれが最善でしょう。

最近の車にあまり興味がなかったので深く知らなかったのですが、やはり乗り心地などは圧倒的に進化していました。100万クラスの車でさえ、こんなに乗り心地がいいのかと驚いたほどです。技術の進歩は凄まじいものですね。

長年の思い出を胸に、Q45と街のカーディーラーを回りました。これが最後のドライブになるのかな?なんて思うと少し寂しいですが、新しい相棒を見つけてその寂しさを紛らわせたらな、なんて思っています。これだと思えるいい車に出会えたらなと願います。