これで何回目だろう車を廃車にするのって

私は和歌山県に住んでいる50代の会社員です。この辺りは、一応はJRの路線が通っていますが、大阪や東京に比べると列車の本数も少なく、また駅と駅の感覚が広いためにあまり利便性が高いとは言えず、自動車が交通機関の主役として活躍する地域特性を持っています。ありていに言えば、「電車があまり通らない田舎」なのです。
このため、このエリアの他のお宅と同様に、我が家でも自動車を「通勤や生活の足」として活用しています。私が大阪府内まで通うために一台、そして妻が日頃の買い物などで使うためもう一台の、合計二台を所有しています。
h_099さて、我が家のように自動車を複数持っていると、それに伴っていわゆる「廃車手続き」も頻繁に発生します。

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特に私たちの住んでいるような田舎では、どこに行くにも車に頼るようになってしまい、結果、走行距離も上がり気味です。廃車する基準と言われている「10万キロメートルの走行距離」は、10年経たずに突破してしまい、その都度車を買い替えるというパターンを繰り返しています。
そうすると必然的に廃棄の手続きもたくさん発生することになり、私はその都度、「これで何回目だろう車を廃車にするは」と思いながら、車をリサイクル工場まで持って行くことになる訳です。
せめてバスなどの交通機関が、この地域でもう少し発達してくれれば、こんなに廃車処分をしないで済むのになと感じている私です。